自分の器を作りました！　～　陶芸特別授業　～

料理にとって大切なものは？

あげるときりがありません・・・（笑）(;^ω^)

 

料理にとってたくさんある大切なものの中でも、特に大切なものはやっぱり器かなぁ。

だって器がないと、どんなに美味しい料理を作っても盛り付けもできないしお客さんに

提供することもできないですもんね！

 

ということで、２年制コースの学生たちは、料理の器を作る工程を学ぶ陶芸体験に行きまし

た！

南城市にある『陶房ひゆう』の比嘉さんにご協力を頂いて陶芸の特別授業をしました(*^^)

学生全員一人ひとりが、「土をこねて→ろくろをまわして形をとって→高台をけずって→

釉薬を塗って→模様を掘る」工程を体験しました。

筆者の自分も体験したことがありますが、土が全然ゆうことを聞かずに形になりませんでした（笑）

それにくらべて学生たちの上手いこと！

 

比嘉さんも「うまいね！」とほめていました！

今回の授業を通して、器を作る大変さを知りました。

器に興味を持ち大切に使う気持ちを持ってくれると嬉しいですね(*’▽’)

 

今後器が焼きあがって、学校に届くのが楽しみですね!

比嘉さん、お世話になり本当に有難うございました！