琉球料理を楽しもう! 第7回 うじら豆腐

 

琉球料理を楽しもう!、第7回「うじら豆腐」です。

《うじら豆腐》
がんもどきに似ていて、すり潰した豆腐に色々な食材を混ぜて揚げて作る料理です。
ウズラに似ていることからこの名が付いたと言われています。

《材料》
・島豆腐………………500g
・魚のすり身…………50g
・卵……………………1個
・ピーナッツバター…大さじ1
・砂糖…………………小さじ1 1/2
・塩……………………小さじ1
・にんじん……………50g
・キクラゲ……………2枚
・黒ごま………………大さじ1
・グリーンピース……12粒
・揚げ油

・煮汁A:だし100cc、みりん 小さじ1/2、塩 小さじ1/2
・煮汁B:だし100cc、酒 小さじ1、砂糖 小さじ 小さじ1、しょうゆ 小さじ1/2

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かつて、琉球王国として栄えた沖縄。

そんな沖縄には、亜熱帯の厳しい自然環境、中国や薩摩との交易のなかで育まれてきた多彩な食文化があります。

宮中での儀式や各国の要人を持てなす接待・年中行事などで提供された宮廷料理、生活の知恵を活かした栄養・薬餌性の高い「医食同源」の考えにも通じる庶民の料理が現代まで脈々と『琉球料理』として、受け継がれています。

琉球料理の特徴は、豚だしと鰹だしをベースに、豚肉を中心とした肉類・昆布・魚介類・野菜・豆腐・乾物など多彩な食材を組み合わせて、深いうま味とコクのある味(アジクーター)が特徴です。

また、亜熱帯に位置する沖縄ならではの、ゴーヤー(苦瓜)、ナーベーラー(ヘチマ)、パパイヤ、田芋などの特有の食材があるのも琉球料理の魅力ですね。

栄養価や美味しさ、食材や調理法の独特さでも魅力あふれる伝統の琉球料理をレシピや作り方も公開しながら、5月からシリーズで紹介していきます!