沖縄のお正月のお餅です

昼間部の実習では、学生が学びたいと希望する料理の分野を選択して専門的に学ぶ実習がスタートしています。
琉球料理・西洋料理・日本料理を総合的に学ぶクラスの学生は、沖縄の代表的なお菓子ナットゥンスーを学びました。

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ナットゥンスーとは、みそ味でヒハツ(沖縄の香辛料)の辛味がきいたもち菓子なんですよ。
作る時はサンニン(月桃)の葉にのせて蒸すので、実習室にはサンニンの匂いが立ち込めます。
ナットゥンスーは、昔琉球王朝時代に那覇にある辻遊郭の遊女がお客様にお歳暮として送ったといういわれのある、何百年も受け継がれてきたお菓子なんです。
お正月のお茶うけとしても親しまれていて、沖縄の季節を感じさせるお菓子なんですよ。

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