今回の日本料理実習では、鶏肉のくわ焼きという料理を通して、間接的に焼いて火を通す方法を学びました。

このくわ焼きという料理、昔の方々は農作業に使う“くわ”という道具を作って、タレに漬けた肉類を焼いていたと言われているんですよ。
さすがに学校で農作業に使う道具“くわ”は使えないので、フライパンを使って作りました。

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鶏肉に火を通すのは、本当に難しいんですよ。
生ではダメだし、火を通しすぎたら固くなるし…焦がさないように火加減に気をつけながら学生はじっくり丁寧に焼きました。
過去の実習で魚は何度か焼いてきた学生たちですが、肉を焼くのは初めて。
魚の焼き加減とはまた違って、食材が変われば火の通し方も変わることを学びました。