與那覇さんが調理師への道を選択したのは21歳です。

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自分のやりたい事をやりたい!と本人、とても思い切った進路変更でした。

今の夢は出身地の宮古島で地元の食材を使った料理を提供できるお店を開く事です。

祖父母からもたくさんの愛情を注がれたという與那覇さんは、年齢を重ねるごとに体調が優れなかったり、食欲がないというお二人の状況をいつも心配しています。

「お年寄りの方たちが美味しく食べられる料理を作りたい」という思いはかつて行事の度に祖母が作ってくれた具材たっぷりのお汁とどこか通ずるものがあるのでしょう。

学校生活は自分より年下、同年、年長とクラスメートの年齢層の幅が楽しいそうです。
自分の欲する知識や技術を身につける、そんな喜びを感じている與那覇さんです。