東江さんは那覇市内のファストフード店でマネージャー職に付いていました。

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20代に入って自分のやりたい事、自分の将来を模索する日々を送っていた東江さん、その生真面目さゆえ深く自問自答する日々を過ごします。

仕事は多忙を極めましたが、新店舗のオープンを皆で一から作り上げる喜びも感じていたといいます。
その職場に当時アルバイトとして一生懸命に働いていた沖調の学生がいました。
好奇心旺盛な東江さんはどんな事を学習しているのか色々と話を聞きます。

きちんと基礎から勉強して「将来は自分でカフェをやってみたい」。
東江さんの夢が徐々に形になってきました。

「父が無類のコーヒー好きでその勉強をしていたのを傍で見ていたのも影響しているかもしれません」
渦中にいる時はわからなかった事、見えなかった事が今現在の自分に大きく役に立っていいる事を実感する東江さん、これから先の自分を形成するための日々「今」を精一杯過ごしています。