みなさんに沖調から二つの質問です!

質問① 「沖縄てんぷら」と「日本料理のてんぷら」の違いがわかりますか?
質問② 「ンブシー」という料理がわかりますか?

琉球料理

それでは、答え合わせです。

「沖縄てんぷら」は素材や衣に下味をつけ、具材を芯にしてたっぷりと厚衣をつけて揚げるのが特徴です。
また、衣に卵黄を多く使い、色よく揚げるのも特徴です。

沖縄では、このてんぷらをおやつで食べたり、年中行事の重箱料理にしたりと幅広く親しまれています。
しかも冷めてからでもおいしく食べられる!

薄衣で揚げたてを食べる日本料理のてんぷらとは、全然違いますね。

「ンブシー」とは、琉球料理の中で「イリチー」・「チャンプルー」と並んで三大料理法の一つです。
季節の野菜を油でさっと炒めて、豚肉と島豆腐とだしを合わせて、味噌で煮る料理の方法です。
煮物より水気が少なく、じっくり味を染み込ませた「おふくろの味」的な料理です。

特にナーベーラー(へちま)のンブシーは、ナーベーラーからでる汁(ドゥージル)と豚肉と味噌のうま味が合わさって、とてもおいしい料理ですよ!

沖縄てんぷらとナーベラーンブシーを作りながら学べる沖調の体験入学 9月10日(土)に開催しますので、ぜひ参加してくださいね!
お問合せは電話(098-861-7100)かHPで。

たくさんの方の参加をお待ちしています。

琉球料理実技教員 伊狩麻澄