先日行われた沖調のスポーツ大会で、配布されたお弁当を食べた後ていねいに「ごちそうさまでした。ありがとうございました」と言う学生がいました。

千田純矢さんです。

いただきますとごちそうさま。
そして感謝の気持ち。
それが食事を食べる時の基本という千田さんは、子どもの頃からその日食べる食事に対する感謝の心を事あるごとに教えられて育ったそうです。
自分の食べられる量をきちんと米粒一つ残さず食べること、生きる糧である食べ物をこの日この時にちゃんと食べられた事への感謝の心。

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言葉や想いを大切にする千田さんは、20代後半に入ってからこれからの自分の生き方を自問自答の末、これまでの仕事とはまったく違う分野である調理師になるために沖調に入学しました。
食への真摯な姿勢がこれからの千田さんの調理師への道を作っていく事でしょう。