この料理を盛り付ける漆器、見たことありますか?
 
 
これは、「東道盆(トゥンダーブン)」という琉球王国時代から受け継がれている、沖縄が誇る伝統工芸品です!
 
「東道盆」は、中国から沖縄に伝わって、亭主が客をもてなすという意味があり、東道盆に盛り付けられた料理のことも指す、献立名でもあるんですよ。
 
 
この「東道盆」を、琉球王国時代から脈々と受け継がれる伝統の技と文化を、沖調在校生に向けて特別授業をしました。
講師は、本校の教員でもあり琉球料理伝承人の金城助先生と伊狩麻澄先生です(^^)
 
一番の目玉は、東道盆の真ん中に盛り付けられている「花イカ」です!
花イカは、沖縄でとれるクブシミというコウイカに飾り切りをした伝統の技法なんですよ(^^)
 
 
 
 
希望者の在校生は、金城先生と伊狩先生のお手伝いをしながら一緒に東道盆を作り上げました!
デモンストレーションを見た後は、沖縄の伝統の味を試食しました(^^)
 
沖縄の学生たちが、地元の伝統文化を受け継いでいく。
そして、観光立県・沖縄の食の分野で活躍していくことは、本当に嬉しいことですね!